断熱リフォーム

現在北海道で、リフォームが必要な年数の経った住宅の断熱材といえば、戸建住宅の場合は100mm厚さのグラスウール、マンションの場合30mm厚さのウレタン発砲というのが一般的です。しかし、断熱材が入っているはずなのに部屋が寒かったり、結露がひどい状態になってお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

一般的な断熱材の種類

■グラスウール■
安価な部類な上に、カッターで切断するくらい施工が簡単です。
ガラス繊維で出来ているので、火災にも強く防音効果もあります。
■スタイロフォーム■
ポリエチレンを原料としてボード状に成形された断熱材。簡易的なリフォームで使用する場合もあります。
■ウレタン発砲断熱■
断熱性能が変わらず、水に強い。隙間なく充填し気密を確保出来るため、北海道でも需要が多くなってきている断熱材。

日本インルームが「発砲ウレタン断熱」をお勧めする理由。

発泡ウレタン断熱の特徴

①経年劣化の少ない断熱性能
 
硬質ウレタン発砲断熱の特徴は経年劣化が少ない事があげられます。熱伝導の低いガスが独立した気泡の中に閉じ込められています。ウレタン質の発泡剤に守られた状態のガスは空気や水の影響を受けずにその断熱性能を長期にわ亘って維持できるのです。
 
②高い気密性
冷たい空気が壁内へ侵入し自由に駆け巡る事が室内の低温化の原因になりますし、室内の湿気が壁の中や壁裏・天井裏に抜けていくと見えない場所で結露をもたらします。内断熱施工されている住宅にとってお部屋の内外空間をしっかり分けることは住宅を長持ちされる為に必ず必要な事です。
現場で吹付するウレタン発砲断熱は、吹き付ける面の歪な形状にもフィットして隙間を作りません。そして密着性も高いことからコンクリートだけでなく湿潤乾燥によって起こる木材に対しても密着性を損なうことがありません。
 
③工事がスピーディー
どんな下地の形状にも対応できるので、下準備から吹付完了までの時間は本当に短いです。職人さんは1日3現場や4現場を回る事も珍しくありません。ウレタン材料自体の値段が高い事や吹付専用の車を用意しなければならない事を差し引いても、人件費を抑えられるのは採用を決めるお客様にとっても嬉しい事ではないでしょうか?
 
 

ウレタン断熱リフォームのデメリットは?

ここまでメリットばかりのお話でしたが、硬質発泡ウレタンのデメリットといえる部分があるかといえば、特にありません。しいて言えば、お値段が少し高いということかもしれません。
 
戸建住宅の場合はグラスウールが一般的ですが、これは既に現場に入っている大工さんが施工を行えるというコスト面でのメリットが採用され続けている理由の一つでもあります。また、マンションで施工されたウレタン断熱も販売価格を抑える為に、基準を満たす最低限の厚みで吹き付けられていたのは仕方のない事でしょう。
 
今まで断熱工事を依頼頂いたお客様に「家が暖かくなったよ」と言ってもらうと、私共がお役にたてて本当によかったと喜ばしく思います。もし、寒さや結露でお悩みであれば、日本インルームにお声を掛けて下さい。一緒に住み心地の良い家を考え、快適な生活を送る為にリフォームをしましょう。

「耐水石膏ボード」

石膏ボードの唯一の弱点「水に弱い」性質を補う為に、石膏と両面の紙にそれぞれ特殊防水加工をしたものが「耐水石膏ボード」です。
 
お値段は通常の石膏ボードに比べ約2.5倍してしまいますが、湿気の多く発生するお部屋でも内装材を綺麗に保つことが出来るので、掛けた費用の分だけの効果は十分にあります。
 

窓周りにおける断熱工事の工程

①工事前
 何年もの間、結露水でカビが発生し手が付けられない状態です。
②解体
 内窓だけでなく下地の木枠も撤去し、壁裏の普段見えないカビも削り落とします。
③断熱・造作
ウレタン発砲断熱を30mm吹増しし、防腐処理した木下地を取り付けます。
④ボード仕上
水に強い耐水ボードをを張ることで壁の内外からの湿気を防ぎます。
 
⑤内装、サッシ
気密性の高い樹脂サッシペアガラスを取り付け、内装を仕上げれば完成です。
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